CUBE 会員限定サイトを最大活用する方法

まず、はじめに

新しくなった
CUBE101サイトへようこそ。

注意

主にCUBE会員サイトの解説ページです。

まだCUBEサロンのスタートガイドを見ていない方は
まずサロンのスタートガイドを御覧ください。
↓↓↓

CUBEスタートガイド

CUBEコンセプト

CUBEの方針を示しておきます。

誠実で穏やかな事業者に持続ビジネスを

まず、僕は誠実な穏やかな事業者を
サポートしたいと考えています。

オラオラ、ゴリゴリ系の人は、
勝手に成果を出していきますが

反対に、静かめで優しい人ってのは、
とても良い物を持っていても、

どうしても前に出ていけない。
譲って引っ込んでしまう。


個人ビジネス市場を長く見ていて
そう感じました。


僕もHSP気質なところがあり、
結構苦労してきたわけです。

なので、「繊細な良さ」が潰されてないような
環境を作るために僕は動いています。

CUBEもその一環です。

堅実な個人ビジネスに必要な知識

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従来までインターネットビジネス界隈は

詐欺まがいなものが横行し
“ネット”というだけで
怪しいとされてきました。

昨今、多くの方のネットリテラシーが
向上してきたことや参入者が増えたことで
大分イメージは変わってきたように思います。


ただ、まだグレーなな際どい手法などが
注目を集めていて、

参入初期の方が誇大広告に乗せれれて
買ってしまう状況が多くあります。

「自分の力で生きていく。」
「自由な人生を送りたい。」


そう強く思って参入してきたにもかかわらず、

「〇〇の黒魔術」「チート魔導書」
「非常識に稼ぐ」「たった〇〇するだけで〇〇万」

みたいな教材に手を出すわけです。

当初の自分や、支えてくれている周りから見たら

「何してんの?」
って感じではないでしょうか?


僕のビジネスにチートはありません。
魔法もありません。

でも収益化の結果は出せます。

表彰だけ繕った裏技じゃない、
本質的な技術、知識、姿勢を身に着けましょう。

顧客の顧客が喜ぶ商い

今の個人ビジネス市場の
情報発信者の8割が頭にないもの。

それは、
UX、顧客の体験価値です。

買った人がどう思い、
どんな体験をしていくか。


今の情報発信界隈の問題は
ここの思考が足りていないことだと
僕は考えています。


「クライアントを稼がせた」

もちろん素晴らしいことです。

ただ、これが蓋を開けてみたら
「情報弱者からお金を搾取した」
だけだったらどうでしょう?

これは実績と言えるのでしょうか?

僕は、この点がすごく疑問でした。

僕が個人ビジネスに参入するために
当初入ったひとり起業の学校は、

これを平気でやって実績と謳っていて、

僕自身どうしても納得がいきませんでした。

その手法を使えば
数百万は簡単に達成できます。


搾取だろうとお金を得たいという方は、

僕との相性は最悪で、
お互い時間の無駄なのでお引取りください。


誠実に顧客に価値を提供したい人のために
このCUBEをつくりました。

「顧客の顧客が喜ぶビジネス」の方針を
取ることにしています。

これまでのCUBEとこれからのCUBE

CUBEには、創設リリースした旧バージョンがありました。

リニューアルでCUBEサイトの何が変わったのか
ご説明します。

Version1.0 ~英知の集約 CUBE~

CUBE英知の集約
2023年1月〜
デザイン:幾何学

会員サイトを設立

自分の培った知識を継承するため

無料の会員サイト型コンテンツとして
CUBEサイトをスタートさせました。

独自フレーム”プロダクトDevOps”

Version1.0では、
自身の中で確立されていた独自の構成要素の

“プロダクトDevOps”を解説することをテーマに

6コンテンツを制作しました。

Version2.0~新生CUBE~

新生CUBE
2023年3月〜
デザイン:新時代テック

コミュニティサロン化

Version1.0では、会員サイトのみの構造で
そこからコミュニティサロンへと昇華させました。

Ver2.0のサブテーマは無料の交流場の提供として
活動を積極化していきました。

クレド日報 勉強会

コミュニティの活動として
日々作業を発信するクレド日報をスタートしました。

また、1度ではありますが、
CUBEでのオンライン勉強会の開催も行いました。

コンテンツの細分化

コンテンツの細分化をしました。

バージョン1.0は、
コンテンツが6つくらいで長文で
作成していたため。

長くて理解が難しいのではないか。
という仮説のもと、

コンテンツを細分化し、

そのコンテンツで何がわかるのか
タイトルサムネイルを見たらすぐわかるように


細分化アップデートを施しました。

ライン上からのアクセス簡易化

次にUX部分です。

LINEからのコンテンツアクセスの簡易化
施しました。

当初は、CUBEサイトにアクセスして、
流れに沿ってコンテンツをみていく形でした。

それだと得たい知識にすぐにアクセスできず
CUBEを学ぶ障壁が大きくなっていると思い、

改良いたしました。

プロダクトDevOpsから5A2の確立

「5A2」のコンテンツにて詳しく説明しますが、

当初僕は、
プロダクトDevOps」というものをシンボルとして
CUBEを作っていましした。

ただ、ネーミングからIT用語感が強く
受け付けづらいかなと思ったのと、

僕自身で自身のオリジナルフレームワークを
少し改良して

「プロダクトDevOps」を「5A2」へと
アップデートいたしました。

Version3.0~CUBE101~

CUBE101
2024年4月〜
デザイン:ミステリアス

サロンコンセプト変更

Version2.0ではコミュニティとしての価値が
メインとなっていたため、

個人のプライベート修練場として
再スタートさせます。

今回は個の修練がテーマです。

要するにこういうことです↓

Ver1.0:提供

Ver2.0:交流の場

Ver3.0:個人修練

コミュニティ機能のダウングレード

Ver2.0では、
コミュニティ活動を積極化していきましたが、

検証結果
あまりいい効果がでなかったため、
縮小です。笑

労力を他の部分に回す決断をしました。

メインコンテンツ “HISOKA”制作

現在制作中(2024/04/26)

コンテンツのスレッド化

Ver2.0でコンテンツを細分化しため
コンテンツ連結部分がおろそかになっていました。

Ver3.0では、コンテンツのスレッド化を目指し
改良を重ねていきます。

CUBEの活用方法

CUBEは、何度も見ることで、
真価を発揮するように設計しています。

まずはざっとみていく

まずはざっくりでいいので、
全体を通してみていきましょう。

5A2は、全領域からアプローチすることで
堅いビジネスの構築に寄与します。

全体理解を怠らずに。

自分に必要な箇所だけかいつまんでいく

ある程度理解できたら、

自分に足りない部分を再度かいつまんで
みていきましょう。

人間は複数回見ることで
覚えます。

一回ざっとみておわり。
って人が9割です。


だから成果が出ないんです。


何度もCUBEに足を運んで
自分自身に刷り込んでいってください。

自分の事業に取り入れる

インプットしたら必ず
アウトプットまでやりましょう。

10,15分で改良できる箇所って
無限にあります。

多角的な視点からプロダクトにアプローチすることで
あなたの事業は成長していきますので、

ぜひ、CUBEで得た知見をその都度
自身のプロダクトや販路に取り入れていってください。