AI
今、大流行中のAI。この導入は早ければ早い方がいいと思います。
何をAIに任せればよくて、何を自分でやるのがいいのかは、実際に使って経験値を溜めていくことが重要だなと日々使っていて思います。
AIに記事を書いてもらったり、ググる手間をAIにやってもらうことで時短になり、作業の効率性が格段に上がります。
ChatGPT

話題大沸騰の
OpenAIが開発した、今大注目のAIです。
チャットを送ったら、
ちゃんと読める日本語で返してくれます。
2022年末頃からAIの進歩が著しく加速しています。
ここ数年でChatGPTを筆頭に、
大抵のことがAI処理に置き換わっていくでしょう。
チャットGPT3.5が出たと思いきや
すぐにチャットGPT4がでました。
チャットGPT3.5は
弁護士試験で下位10%ぐらい
チャットGPT4は
弁護士試験で上位10%ぐらいと
性能の違いが結構出ています。
今現在は2021年9月までの情報しか
入っていないため
リアルな情報を必要とする際は
少しまだ物足りませんが、
常識とされるようなことは
精度高くレスポンスが返ってきます。
大注目のAIです。

BingAI

マイクロソフトのAIです。
マイクロソフトは、
OpenAIに巨額の出資をしているので、
BingAIの中身は
チャットGPTを改良したものが
入っているとかいないとか。
チャットGPTとの違いは
検索ソースを毎回出してくれるところです。
一回のやり取りで
対応できる文脈のカウント明記なども
わかりやすいです。
無料で使えますが
制約としてマイクロソフトのブラウザからじゃないと
使えなかったり
スマホの場合は
Bingの専用ブラウザアプリが必要です。
Easy-peasy.AI

こちらもChatCPTに似たAIですが、
何よりChatGPTより応答速度が早いです。

こんな感じで返してくれます。
ただ、エンター押したら
送信されちゃうので、
日本人には少し使いづらいかも知れません。
NotionAI
要約知ってくれたりアクションリストつくってくれたりします。

実は、僕の愛してやまないNotionにも、NotionAIが搭載されました。

前まではβ版でしたが、通常のNotionに標準装備されました。
シフトを押すとAIの入力画面がでてきます。
Catchy/コピーをAIが考えてくれる

「Catchy」は、キーワードを入れるだけで、AI(人工知能)が集積した膨大なテキストデータを元に 自動でコピーライティングを行ってくれるツールです。
内容を伝えると、そこから勝手にベネフィットまで考えて返してくれます。

キャッチー、ご感想頂いた方から人気で
すぐに使い始めた!と嬉しいご報告がありました!
そのうち、チャットGPTの活用法も
コンテンツ化してCUBEで提供しようと思っていますので、お楽しみに〜。